少しだけ器用貧乏に憧れる › 夏の100冊
夏の100冊
2014年07月21日
夏の文庫100冊を毎年楽しみにしています。
まずは小冊子から集めます。
それで、掲載されている本を吟味し、おまけをもらう。
これが楽しみなのですが、最近のおまけがしょぼくなっている気がします。
集英社文庫と角川文庫がブックカバーで、新潮文庫が文庫が入るサイズのトートバッグです。
ブックカバーは紙製で本屋でもらうのとあまり変わらない感じがします。
トートバッグは、抽選です。
2枚集めてみんなもらえる系が良かったのですが。
ただ、文庫が入るサイズのトートバッグの使い道がわからなくて、まだ手を出していません。
前にもらった新潮文庫のバッグは洗ったらシワシワになってしまったし。。。
買いたい本はあるのですが、ちょっと思案中です。
まずは小冊子から集めます。
それで、掲載されている本を吟味し、おまけをもらう。
これが楽しみなのですが、最近のおまけがしょぼくなっている気がします。
集英社文庫と角川文庫がブックカバーで、新潮文庫が文庫が入るサイズのトートバッグです。
ブックカバーは紙製で本屋でもらうのとあまり変わらない感じがします。
トートバッグは、抽選です。
2枚集めてみんなもらえる系が良かったのですが。
ただ、文庫が入るサイズのトートバッグの使い道がわからなくて、まだ手を出していません。
前にもらった新潮文庫のバッグは洗ったらシワシワになってしまったし。。。
買いたい本はあるのですが、ちょっと思案中です。
Posted by としとし at 15:17│Comments(0)