少しだけ器用貧乏に憧れる

  

アメリカのドラマ、リベンジにはまっています。

ブラザーズアンドシスターズでレベッカ役だったエミリー・ヴァンキャンプ主演のドラマです。

いわゆるドロドロの復讐劇ですが、話が進むにつれて色々な事実が明らかになっていき、毎回目が離せません。

父親の無実を信じ、父親を陥れた人々に数々のトラップをしかける、アマンダという本当の名を隠しているエミリー。

復讐を果たしていく中で思わぬ誤算やトラブルもあり、命を落とす者も出てきます。

そして特筆すべきはダブル主演とも言えるマデリーン・ストウの美しいこと。

ノースリーブのドレスを着ていることが多く、あんな年の取り方をしたいと憧れてしまいます。

マデリーンの恐ろしいほどの美貌が、このドラマをよりミステリアスなものにしていると言えます。  

スマホ用のキーボードがAmazonから届きました!
昨日頼んだばかりなのに嬉しいです。

少し試してみたところ、きちんと繋がりました。
文字が打てます。コピペも出来ました。

ただ、ローマ字の小文字が打てません。
シフトを押してもなんの反応もないって・・・
どこかにログインするときなどは困りますよね。

Amazonレピューに載っていたアプリを入れるしかないのかな。
日本語は問題なく打てるから少し思案中です。

あと、キー操作が今イチわかりません。
⌘＋cを押すとwebブラウザが立ち上がったりします。
説明書にも詳しくは書いてないし。

親切な人が書いてあるだろうサイトを検索してみます。  

夏の文庫100冊を毎年楽しみにしています。
まずは小冊子から集めます。

それで、掲載されている本を吟味し、おまけをもらう。
これが楽しみなのですが、最近のおまけがしょぼくなっている気がします。

集英社文庫と角川文庫がブックカバーで、新潮文庫が文庫が入るサイズのトートバッグです。
ブックカバーは紙製で本屋でもらうのとあまり変わらない感じがします。

トートバッグは、抽選です。
2枚集めてみんなもらえる系が良かったのですが。

ただ、文庫が入るサイズのトートバッグの使い道がわからなくて、まだ手を出していません。

前にもらった新潮文庫のバッグは洗ったらシワシワになってしまったし。。。
買いたい本はあるのですが、ちょっと思案中です。  

当然ながら、携帯電話を持っています。
そして音楽を聴くためにiPodを持っています。

しかし携帯電話でも音楽を聴くことはできます。
いろいろな電子機器を持つのは荷物になるので、本当はひとつにしたいところ…。
これが今の悩みです。

携帯電話はソニー製のAndroidの機種です、その機能に関しては全く問題ありません。
音もよいし、もちろんツイッターやフェイスブック、メールなどいいことばかりです。

しかし唯一の不満がバッテリーです。
ガラケー時代には思いもしなかった、バッテリーを持ち歩くということ。

これは一体進化しているのか退化しているのか…。
そこで大容量のバッテリーを買いました。
これがかなり役立ち、愛用しています。

そしてバッグの中には携帯電話、iPod、バッテリー…と３つの電子機器が。
iPodは減らせないこともないのですが、結局携帯電話のバッテリー問題が心配で、音楽はiPodに任せています。
便利になったようでそうでもないような…。この悩みが早く解決することを願っています！